女性のシンボルともいえるバスト。それだけに大きさや形の理想も様々でしょう。
美容外科ファーストビューティクリニックでは高度な技術と豊富な経験を活かし貴女自身に適した理想のバストアップをご提案します。
現在当院にて行われている豊胸術は「FBC特製バッグを使用するFBC式バストアップ法」、「リファインド自己脂肪注入法」と、一般の生理食塩水バッグやハイドロジェルバッグ、シリコンジェルバッグなどを使用する「バストアップ法」の3つに大きく分かれます。
脂肪注入法とは脂肪吸引でご自身のお腹や足などから脂肪吸引した脂肪を採取し、バストアップのために注入する方法です。
この方法のメリットは脂肪を取り除くことで気になる場所を細くでき、バストも大きく出来る点にあります。なにより、自分の脂肪を使うという安心感があります。しかし、脂肪が生着する量が20~60%と低めである為バストアップに必要なだけの脂肪が取れる方に限られます。
バストアップ法は術式が「大胸筋下法」と「乳腺下法」に分かれます。
手術で使用するインプラント(=プロテーゼ)素材にはFBC特製の高い柔軟性をもつ「ハイドロジェルバッグ」「シリコンジェルバッグ」などでバストアップします。
当院では、それぞれの種類のバッグをサイズも豊富に取り揃えてありますので患者さんと相談の上、使用するバッグの種類や大きさを決定しております。バッグを挿入するスペースもていねいに作成し、自然な動きを呈するバストをクリエイトします。術後も高度な技術をもつドクターがアフターケアまで責任を持って行います。
大胸筋下法とはワキの下を2~3cm切開し、大胸筋という膜の下にスペースを作り、バッグを挿入します。切開部の傷あとはワキの下の深いシワに沿ってますのでほとんど分かりません。
乳腺下法は乳腺の下にバッグを挿入するバストアップ方法です。元々ある程度胸のある方や、授乳後少し垂れてしまった感じのある方に適応されます。アプローチは大胸筋下法と同じワキの下もしくは、乳輪下、乳房下になり、傷あともほとんど目立ちません。
発汗による臭いと、精神的ストレス。わきがのしくみに関するご相談。
ダイエットがうまくいかない方の脂肪除去に関するご相談。
わきがセルフチェックを実施された結果でのご相談。
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